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思い出と 現実と パート2!

2014-06-27
こんにょう~ めっかり 申さんにょう~




島は 雨ばかりっす!



当たり前 



梅雨ですから!



この時期に 大地に潤いをこれでもかと 与えないと


夏の乾きに 打ち勝てないしね!



洪水からは 身を守れるけど 

干ばつからは 守れないから



ほんとは梅雨はありがたいものなんですよね





つづき・・・・





お~ 青春時代のいじり倒した

バイクじゃないっすか~




めっぽ (すごい)欲しか~




って 頂いたっす!





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小学生のあの頃 


長男の兄貴(高校生)がバイク好きの為 カスタムに付き合わされてたっす!


ってか 好きで勝手に付いてやってたし




当時も 種子島の高校生の通学手段は原付バイク(スーパーカブ50)


なので 自ずとバイクが身近にあり


庭?の中を乗り回したりもしたし




時には


兄貴がもらってきた 壊れたバイクを夜な夜な 修理


パンクしたからって 持ち込まれたタイヤの修理


ウィンカーのチカチカを早くしたいと言われ(当時流行ってた)


リレーに細工したり


バンク角を確保するため ステップの跳ね上げ





などなど 毎日が油まみれで


楽しくて ワクワクして 


好きすぎて ドキドキして


寝る時間なんてない 日々を過ごしたものです





その時代に兄貴が買ってきた ヤン車ベースの パッソル


いじらないはずがないっす!


もちろん 親の目を盗みながら せっせと改造



と 思い出が溢れるバイクいじり








このバイクも やりだせば 再生など難なくなのだと思うが


まずは お客さんが優先でしょう





自分のことは後回し




ずっと ずっと 後で 

むすこが興味を持ち出してから

日曜日ごとや

仕事から帰って来てから 晩つけ~ 晩つけ~(夜な夜な)ごと



完成は果てしなく先でもいいから


同じ感覚を むすこに感じてほしいんで


乗り物の楽しさの触りを教えます



彼が どんな仕事に就くかは分からないが

先の時代に 通用するように

少しずつ いろんな経験をさせて

選択しの幅を広げてやり どんな不況な時代でも

食って行けれるよう操作しないとだ!







その思い出のバイクは


雨ざらしなので 腐りまくってると思いきや

 なんと 奇跡的に 車体番号が 

くっきり 読めるじゃ あ~りませんか!



やったー \(◎o◎)/!





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ドアップ





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ナンバーが申請できます


うれぴ~




乗れるまでには 何年もかかるかと 思うけど


ゆっくり 慌てず  遊びながら 楽しみます





乗り物は 男心を一瞬で 童心に戻してくれ

夢中になり 何も聞こえず 何も食わず

何時間経とうが

何もかも忘れ 没頭できる



思いの詰まった 宝物!


 

それは ボロでも ピカピカ輝やいて見え

その当事者にしかわからない 

忘れられない 思いの詰まった 

忘れてた時を取り戻してくれる 


タイムマシーン


いつだって あの頃に戻れる

いつだって ドキドキ ワクワクさせてくれる

いつだって 仕事にやる気をもたらしてくれる


頼もしいやつだ!





そんな仕事に携われて 幸せです

これからも 乗り物大好きで行きますよ~




今日も   よか晩!



焼酎    うま~~い!
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