途の途中 パート2!
2016-04-02
こんにょ~ めっかり 申さんにょ~
よかところで 寝て めんご
年度が変わるせいか 仕事が猛烈に忙しくてよ~
とたと だれて(すんげ~疲れて)気が付けば
パソコンを前に 寝とる訳じゃ!
その 忙しさのトンネルも抜けたので
気合を入れて おやじ達の代弁をしま~~す(自分にダブらせてね)
御観覧をよろしくです(^-^)/
つづき・・・・
むすこがとりあえずの 節目を終えました
彼が保育園を卒業し 新しい門出の門をくぐってから
はや 6年
長い様で 短かったなぁ~
彼と共に歩んだ途
春の新緑の時
ホーケッキュ
ヘタやな~(笑)×2
真夏の直射日
おと~ 暑い~(泣)
咲き誇る コスモスの頃
誰々ちゃんに負けないよ~ (頑)
枯れゆく 木々
おと~~寒い(泣)
眠たい目をこすりながら 歩いたなぁ~
最後の日






いってらっしゃい!
ありがたい節目の その日は容赦なくやってきます
幼さが残るあの時から

早いもので



走馬灯の様に いろんな想い出が脳裏をよぎります
人は こんなに涙が出るのかと思うくらい
涙が止まりません
その気持は むすこも一緒なのだろう
おか~に おと~の顔を見ると 涙がでるんだよなぁ~って
涙ながらにやらせた 男 修行(三年生)

負けてもいいから 男は退くなと(6年生)
個人戦3本指に入るようになりました

いろんなスポーツを体験することで
友の支えもあって
感受性が育ちました

勉強だって 手はぬかなかったよな

夜な夜な 泣きながら書いた作文

尽きる事のない 想い出に
涙・・・・・・
とまらない 涙・・・・
5人の卒業は
どんな学校にも負けない 感動でした



お前が 二十歳(はたち)になったら
酒場で二人で 飲みたいものだ
ぶっかき氷に 焼酎入れて
つまみはスルメか エイのひれ
お前が 二十歳になったら
想い出話で 飲みたいものだ
したたか飲んで ダミ声上げて
お前の二十歳を 祝うのさ
いいか 男は生意気ぐらいが丁度いい
いいか 男は大きな夢を持て
野風増 野風増 男は夢を持て
お前が 二十歳になったら
女の話で 飲みたいものだ
惚れて振られた 昔のことを
思い出しては にが笑い
お前が 二十歳になったら
男の遊びで 飲みたいものだ
はしごはしごで 明日を忘れ
お前の二十歳を 祝うのさ
いいか 男は生意気ぐらいが丁度いい
いいか 男は大きな夢を持て
野風増 野風増 男は夢を持て
お前が 二十歳になったら
旅に出るのも いいじゃないか
旅立つ朝は 冷酒干して
お前の門出を 祝うのさ
いいか 男は生意気ぐらいが丁度いい
いいか 男は大きな夢を持て
野風増 野風増 男は夢を持て
野風増 野風増 男は夢を持て
河島 英五 野風増より
むすこへ・・・
君の歩む途は気が遠くなるくらい まだまだ永い
おとーさんとおんなじ途を選んだら 試練ばかりになるから
後を追って欲しくないけど
幸へせの途を歩んでほしいので
人は一人では生きて行けないことを
背中で語るので 見ていてほしい
人を思う気持は 必ず我が身を援ける
時代が人の手を借りなくても動いて行くようになりつつある
唯一 生き残れるとしたら
それは 『愛』 だと思う!
人が持つ 愛という名の 『情』 が窮地 難を乗り越えられると思う
一生懸命と思って 行動をしても
そこに真心がなければ すべての行為は無駄に等しい
なので
君がいつか島を離れなくてはいけないその日が来るまで
全力で 家族 親戚 仲間
知り合った人 みんなに愛情を持てる『人』に導いてやるから
これからも よろしくお願いします
すでにそんなこころを持つ あなたが 大好きです
卒業 おめでとう!
今日も よか晩!
焼酎 うま~~い!
よかところで 寝て めんご

年度が変わるせいか 仕事が猛烈に忙しくてよ~
とたと だれて(すんげ~疲れて)気が付けば
パソコンを前に 寝とる訳じゃ!

その 忙しさのトンネルも抜けたので
気合を入れて おやじ達の代弁をしま~~す(自分にダブらせてね)
御観覧をよろしくです(^-^)/
つづき・・・・
むすこがとりあえずの 節目を終えました
彼が保育園を卒業し 新しい門出の門をくぐってから
はや 6年
長い様で 短かったなぁ~

彼と共に歩んだ途
春の新緑の時
ホーケッキュ
ヘタやな~(笑)×2
真夏の直射日
おと~ 暑い~(泣)
咲き誇る コスモスの頃
誰々ちゃんに負けないよ~ (頑)
枯れゆく 木々
おと~~寒い(泣)
眠たい目をこすりながら 歩いたなぁ~
最後の日






いってらっしゃい!
ありがたい節目の その日は容赦なくやってきます
幼さが残るあの時から

早いもので



走馬灯の様に いろんな想い出が脳裏をよぎります
人は こんなに涙が出るのかと思うくらい
涙が止まりません
その気持は むすこも一緒なのだろう
おか~に おと~の顔を見ると 涙がでるんだよなぁ~って
涙ながらにやらせた 男 修行(三年生)

負けてもいいから 男は退くなと(6年生)
個人戦3本指に入るようになりました

いろんなスポーツを体験することで
友の支えもあって
感受性が育ちました

勉強だって 手はぬかなかったよな

夜な夜な 泣きながら書いた作文

尽きる事のない 想い出に
涙・・・・・・
とまらない 涙・・・・
5人の卒業は
どんな学校にも負けない 感動でした



お前が 二十歳(はたち)になったら
酒場で二人で 飲みたいものだ
ぶっかき氷に 焼酎入れて
つまみはスルメか エイのひれ
お前が 二十歳になったら
想い出話で 飲みたいものだ
したたか飲んで ダミ声上げて
お前の二十歳を 祝うのさ
いいか 男は生意気ぐらいが丁度いい
いいか 男は大きな夢を持て
野風増 野風増 男は夢を持て
お前が 二十歳になったら
女の話で 飲みたいものだ
惚れて振られた 昔のことを
思い出しては にが笑い
お前が 二十歳になったら
男の遊びで 飲みたいものだ
はしごはしごで 明日を忘れ
お前の二十歳を 祝うのさ
いいか 男は生意気ぐらいが丁度いい
いいか 男は大きな夢を持て
野風増 野風増 男は夢を持て
お前が 二十歳になったら
旅に出るのも いいじゃないか
旅立つ朝は 冷酒干して
お前の門出を 祝うのさ
いいか 男は生意気ぐらいが丁度いい
いいか 男は大きな夢を持て
野風増 野風増 男は夢を持て
野風増 野風増 男は夢を持て
河島 英五 野風増より
むすこへ・・・
君の歩む途は気が遠くなるくらい まだまだ永い
おとーさんとおんなじ途を選んだら 試練ばかりになるから
後を追って欲しくないけど
幸へせの途を歩んでほしいので
人は一人では生きて行けないことを
背中で語るので 見ていてほしい
人を思う気持は 必ず我が身を援ける
時代が人の手を借りなくても動いて行くようになりつつある
唯一 生き残れるとしたら
それは 『愛』 だと思う!
人が持つ 愛という名の 『情』 が窮地 難を乗り越えられると思う
一生懸命と思って 行動をしても
そこに真心がなければ すべての行為は無駄に等しい
なので
君がいつか島を離れなくてはいけないその日が来るまで
全力で 家族 親戚 仲間
知り合った人 みんなに愛情を持てる『人』に導いてやるから
これからも よろしくお願いします
すでにそんなこころを持つ あなたが 大好きです
卒業 おめでとう!
今日も よか晩!
焼酎 うま~~い!