時代おくれ パート2!
2019-04-09
こんにょ~ めっかり 申さんにょ~
(こんばんは~)
昨日は アザミの佃煮を作ってたんで
ブログれんでしたー(T_T)
今日はぎばって完結するので
御観覧をよろしくです
眠たくなるんで
さっそく つづき・・・・
波の音を聞きながらの加工は
癒し以外の理由が見当たりません

大自然よ!
種子島よ!
ありがとう!

ほろ酔いの中
台所に レッツらゴー
捕獲の獲物と

山菜の保存へ

一晩 水に付けておき あくをぬきます

次の日
(当日と次の日が ごっちゃですんまそん
)

中鍋で
30分ほど 煮込み

て 最近 メイドイン サムズで買った 圧力なべを思い出した

ガス代 節約~~
その後は
みりん・醤油・酒で味を調え
水分が抜けるまで
痛めつけましょ~

かつおぶし イン!

できあがり~~

超ー うまし!

あなごはしお煮の 後
味噌をあえて 保存食へ

さしみも コリコリで これまた
うまし!

晩酌の肴は どんな高級な食材もかないましぇん!

幸せだな~
と感じる時です
メインディッシュは
農家のあにょ~に頂いた
ジャガイモをふんだんに使い
男 コロッケでしょ~

むすめっちが ツナコロッケが大好きなので
まぜまぜ
今 はやりの
バッター液
揚げてる最中に 爆発しにくいみたい


はいよ!
できあがり~~

みんなー おいし~かーい?
は~い!×3





だと うれぴーo(^▽^)o
日曜日は一週間の疲れを癒す為
出来る限り
自宅の半径 1キロ圏内ですごし
出来る限り
自炊で 家族と共に食事を取り
出来る限り
近代的なものから 離れよう
一日二杯の酒を飲み
さかなは特にこだわらず
マイクが来たなら 微笑んで
十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ
妻には涙を見せないで
子供に愚痴をきかせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の隅に置いて行く
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
不器用だけれど しらけずに
純粋だけど 野暮じゃなく
上手なお酒を 飲みながら
一年一度 酔っぱらう
昔の友には やさしくて
変わらぬ友と信じ込み
あれこれ仕事もあるくせに
自分のことは後にする
ねたまぬように あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思いつづける
時代おくれの男になりたい
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
河島英吾 時代おくれより
そんな生活は
時代と逆行してるかも知れない
流行りってやつを知らない
道楽な 生活ってのも分からない
ただ 分かる事は
忘れてはいけない「何か?」を
維持してる様な 氣がします
ある意味 本土に近いし
程よく 不便利なので
悪口ではないが
いろんな面で 島民は背伸びし過ぎなんじゃないかと思います
なので
質素な暮らしや
不便利が 普通な事なんだと
そこに身を置き
幸せを感じる生き方を
背中で伝えたい
便利は快適なのですぐに慣れるが
節約は 躾けるものでなく
普段からの 生き方ですから
ね・・・・・・
今日も よか晩!
焼酎 うま~~い!
(こんばんは~)
昨日は アザミの佃煮を作ってたんで
ブログれんでしたー(T_T)
今日はぎばって完結するので
御観覧をよろしくです
眠たくなるんで
さっそく つづき・・・・
波の音を聞きながらの加工は
癒し以外の理由が見当たりません

大自然よ!
種子島よ!
ありがとう!

ほろ酔いの中
台所に レッツらゴー
捕獲の獲物と

山菜の保存へ

一晩 水に付けておき あくをぬきます

次の日
(当日と次の日が ごっちゃですんまそん


中鍋で
30分ほど 煮込み

て 最近 メイドイン サムズで買った 圧力なべを思い出した

ガス代 節約~~

その後は
みりん・醤油・酒で味を調え
水分が抜けるまで
痛めつけましょ~

かつおぶし イン!

できあがり~~

超ー うまし!

あなごはしお煮の 後
味噌をあえて 保存食へ

さしみも コリコリで これまた
うまし!

晩酌の肴は どんな高級な食材もかないましぇん!

幸せだな~
と感じる時です
メインディッシュは
農家のあにょ~に頂いた
ジャガイモをふんだんに使い
男 コロッケでしょ~

むすめっちが ツナコロッケが大好きなので
まぜまぜ
今 はやりの
バッター液
揚げてる最中に 爆発しにくいみたい


はいよ!
できあがり~~

みんなー おいし~かーい?
は~い!×3






だと うれぴーo(^▽^)o
日曜日は一週間の疲れを癒す為
出来る限り
自宅の半径 1キロ圏内ですごし
出来る限り
自炊で 家族と共に食事を取り
出来る限り
近代的なものから 離れよう
一日二杯の酒を飲み
さかなは特にこだわらず
マイクが来たなら 微笑んで
十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ
妻には涙を見せないで
子供に愚痴をきかせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の隅に置いて行く
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
不器用だけれど しらけずに
純粋だけど 野暮じゃなく
上手なお酒を 飲みながら
一年一度 酔っぱらう
昔の友には やさしくて
変わらぬ友と信じ込み
あれこれ仕事もあるくせに
自分のことは後にする
ねたまぬように あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思いつづける
時代おくれの男になりたい
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
河島英吾 時代おくれより
そんな生活は
時代と逆行してるかも知れない
流行りってやつを知らない
道楽な 生活ってのも分からない
ただ 分かる事は
忘れてはいけない「何か?」を
維持してる様な 氣がします
ある意味 本土に近いし
程よく 不便利なので
悪口ではないが
いろんな面で 島民は背伸びし過ぎなんじゃないかと思います
なので
質素な暮らしや
不便利が 普通な事なんだと
そこに身を置き
幸せを感じる生き方を
背中で伝えたい
便利は快適なのですぐに慣れるが
節約は 躾けるものでなく
普段からの 生き方ですから
ね・・・・・・
今日も よか晩!
焼酎 うま~~い!
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